あれ、誰かがいない?
主役不在のポスター展 ことしも、三島市の「歯の健康まつり」が好評のうちに終わりました。毎年「歯の健康週間」あっ、今年から「歯と口の健康週間」ですね。大変、力作ばかりで子供の発想力に感心してしますのですが、一つ気になる点が…どの絵も二つに分類されるのです。一つは一生懸命自分で歯を磨いいる図、もう一つは歯医者さんで泣きながら治療をしている図。 300枚以上の作品のなかに、あれ、そこには「歯科衛生士さん」の姿がありません。 この様子から、日本では、プロによるケアが浸透していないことがはっきりわかります。 「歯科衛生士さん」この仕事が日本の認知されてくるといいですね。 2013.6月作成 Topに載せてありましたがブログへ移行